雑記

【おもんない7選】ヨネダ2000がつまらないと言われる理由は?面白い派も多数!

はじめに

2020年に結成されたヨネダ2000は、独特なリズム感やシュールなネタで注目を集める女性お笑いコンビです。

M-1グランプリやTHE Wなどの大会でも好成績を残しましたが、そのネタに対して「つまらない」「笑えない」という声が一部で聞こえます。

今回は、ヨネダ2000が「つまらない」と言われる7つの理由と、「面白い!」と感じるファンの意見を紹介します。

ヨネダ2000のプロフィール

https://natalie.mu/owarai/artist/122166
  • 結成:2020年4月
  • メンバー:愛(ツッコミ担当)、誠(ボケ担当)
  • 所属事務所:吉本興業

M-1やTHE Wといったお笑い大会で注目され始めたヨネダ2000は、シュールなネタと独特のリズム感で話題になっています。

しかし、その一方で「つまらない」と感じる視聴者も多く、その理由が気になるところです。

ヨネダ2000が「つまらない」と言われる7つの理由

1. ネタの世界観が掴みにくい

ヨネダ2000のネタは非常にシュールで、独特の世界観がありますが、それが一般的な笑いとは違いすぎるため、「どこが面白いのか分からない」と感じる人が多いようです。

視聴者にとっては、ネタの設定や展開が理解しにくいことが理由のひとつです。

2. 見た目のインパクトが強すぎる

メンバーのさんは100kgという体格を持ち、さんも独特のキャラクター性が強いため、見た目のインパクトが先に来てしまい、ネタの内容に集中できないという指摘があります。

「見た目だけで笑ってしまう」という意見が多く、その結果ネタ自体が評価されにくいこともあるようです。

3. テンポが悪い

ヨネダ2000のネタは独特のリズム感がありますが、一部の視聴者からは「テンポが悪く感じる」「リズムに乗れない」といった批判があります。

特にテンポの良い漫才が好まれる日本の伝統的なお笑いに対して、リズムがズレて感じられることがあるようです。

4. 大衆ウケしにくい

シュールな笑いやユニークなリズム感が特徴的なヨネダ2000ですが、これは万人受けする笑いではなく、特定の層にしか受け入れられない傾向があります。

そのため、大衆的な笑いを求める人からは「つまらない」と感じられることが多いです。

5. シュールすぎる

彼女たちのネタはシュールすぎて、特に初めて見る人やシンプルな笑いが好きな人には、どこで笑えばいいのか分からないという意見があります。

シュールさが理解できないと、ネタの魅力を感じにくくなる点がつまらないとされる理由です。

6. 漫才の形式を逸脱している

漫才の王道である、はっきりとしたボケとツッコミの形式を逸脱している点も、ヨネダ2000がつまらないと言われる理由のひとつです。

視聴者の中には、漫才とは別のジャンルのコントやパフォーマンスだと感じる人も多いようです。

7. リズムネタが単調

リズムを重視したネタは、独創的で新しい試みですが、その一方で「リズムが単調すぎて飽きる」という声もあります。

何度も同じリズムが繰り返されることで、最初は笑っていても徐々に面白みを感じなくなる人もいるようです。

ヨネダ2000を「面白い!」と感じる派の意見

一方で、ヨネダ2000を支持するファンも多く存在し、その独自性が評価されています。

  • リズム感がクセになる:リズムをベースにしたネタは他のコンビにはない独特の魅力があり、リズムが心地よく、テンポが気持ち良いという声が多いです。
  • シュールな世界観が新鮮:「シュールだけどハマる」「今までにない新しい笑い」と感じる視聴者が増えています。独特のネタの展開や予測不可能な要素が、逆に面白いと評価されています。
  • 個性的なキャラクターが魅力:2人の個性的なキャラクターが笑いのポイントになっており、「見た目や動きだけで面白い」と感じる人も多いです。

まとめ

ヨネダ2000は、従来のお笑いの枠を超えた独自のスタイルで注目を集めていますが、そのスタイルゆえに賛否が分かれるコンビです。

シュールでリズム感のあるネタは、万人受けしない部分もありますが、ハマる人には強烈に支持されています。

今後も、独自の世界観を追求し続ける彼女たちの新しい笑いに期待しましょう。

【面白い派】【つまらない派】、どちらの意見を持つかは、ぜひ一度ネタを見てから判断してみてください!