スポンサーリンク
はじめに
自民党内で発覚した派閥の裏金事件に関連し、石破茂首相は10月15日に公示される解散総選挙において、複数の議員を非公認とする方針を表明しました。
今回の選挙で公認を受けない議員と、裏金問題に関与した議員のリストをまとめ、その詳細を紹介します。
非公認が確定した議員一覧
今回の衆議院選挙で自民党からの公認を受けないことが確定した議員は以下の6名です。
いずれも、4月に党内処分を受けており、その処分が継続していることが理由です。
1. 下村博文元文部科学相(旧安倍派)

- 選挙区: 東京11区
- 裏金不記載額: 476万円
- 処分内容: 党員資格停止1年
2. 西村康稔元経済産業相(旧安倍派)

- 選挙区: 兵庫9区
- 裏金不記載額: 100万円
- 処分内容: 党員資格停止1年
3. 高木毅元国対委員長(旧安倍派)

- 選挙区: 福井2区
- 裏金不記載額: 1019万円
- 処分内容: 党員資格停止6カ月
4. 三ツ林裕巳元副内閣相(旧安倍派)

- 選挙区: 埼玉13区
- 裏金不記載額: 2954万円
- 処分内容: 党役職停止1年
5. 平沢勝栄元復興相(旧二階派)

- 選挙区: 東京17区
- 裏金不記載額: 1817万円
- 処分内容: 党役職停止1年
6. 萩生田光一元政調会長(旧安倍派)

- 選挙区: 東京24区
- 裏金不記載額: 2728万円
- 処分内容: 党役職停止1年
非公認の可能性がある議員一覧
以下の議員についても、非公認となる可能性があります。
いずれも過去に党内処分を受けており、地元の理解が進んでいないなどの理由で非公認が検討されています。
- 衛藤征士郎(旧安倍派、元衆院副議長)
- 小田原潔
- 菅家一郎
- 中根一幸
- 宗清皇一
- 簗和生
- 大塚拓
- 柴山昌彦
- 関芳弘
- 高鳥修一
- 西村明宏
- 細田健一
- 和田義明
- 丸川珠代
裏金問題に関する概要
自民党の裏金問題は、派閥の政治資金パーティー収入を正しく記載せず、裏金として扱った議員が多数いたことに起因しています。
4月の調査では、旧安倍派および旧二階派の議員ら85人のうち、計500万円以上の不記載があった39人が処分を受けました。
そのうち6人が非公認とされ、43人については比例代表への重複立候補を認めないことが決定されました。
今後の展開
石破茂首相は、「裏金問題に関して国民の信頼を得ることが重要だ」とし、非公認の対応に踏み切りました。
党内の信頼回復が急務であり、裏金に関与した議員への厳しい対応が求められています。
まとめ
今回の解散総選挙で、旧安倍派の幹部6名を含む複数の議員が非公認となることが明らかになりました。
裏金問題は、自民党の信頼性を揺るがす大きな問題となっており、石破茂首相の対応には党内外から注目が集まっています。
引き続き、この問題に関する最新情報を追いかけていきます。
スポンサーリンク